パノラマフアーム大門からの南アルプス眺望整備 竹林伐採

2024年01月23日|イベント報告

12月3日(日)パノラマファーム大門の下側(西部山麓線沿)竹薮にて3団体(パノラマファーム大門・座光寺財産区・麻績の里振興委員会)が密植した竹林の伐採整備を実施しました。竹薮によりパノラマファーム大門の広場から南アルプスの眺望を阻害していて本整備により眺望を良くする目的で、訪れる方々がまた来てみたいと思うようにおもてなしや座光寺地域を盛上げる意味もあります。作業に参加された皆様の心意気に感謝します。

竹林の全景

対象となる竹林は範囲が広いため、3年計画で整備を計画し、今回は初回の整備となります。

今回整備した部分です。

竹薮が傾斜地で且つ道路沿いであるため、作業者や通行車両の安全にも気を遣いながら竹を倒す時には大声を上げて注意喚起しながらの作業です。今回は3分の1のエリアですがスッキリしました。残りのエリアも来年継続します。

作業の様子

今回は飯田市のバックアップを受け竹の破砕機も登場です。

伐採した竹を破砕機にかけて破砕した竹粉は地に返し、太い竹は除夜の竹宵の材料として利用できSDGSの一環となります。

整備された全景

竹薮は雪が降ると竹が道路に垂れ下がるので道路側は適度に伐採して地区の環境整備ができました。

整備後のパノラマファーム大門の広場からの眺望

作業後は眺望が良くなりました。

作業に参加された、地元3団体・飯田市林務課の皆様ずくを出して頂きお疲れ様でした。ここは座光寺スマートインターチェンジから車で3分とアクセスもよく、パノラマフアーム大門の皆さんが育てる『おいしい林檎』が実ります。林檎狩りにも訪れて下さい。

 

☆パノラマファーム大門の紹介

・座光寺の一番上にあたる標高650mの「大門原」という場所から眺めると、視界180度にわたり南アルプスを見渡せる農地であることから、この組織を「パノラマファーム大門」と名付けました。

・さて、何をやっているの?という疑問にお答えしましょう。「遊休農地の有効な利活用を考えて、地域の活性化につなげよう」という取組です。具体的には、作られなくなった農地を皆で開拓し、蕎麦を植えそれを粉にし、自分たちで手打ちそばを打って楽しむこと。持ち主のいなくなったリンゴ園を受託し、たわわに実る「シナノスイート」を栽培し、地域の人のリンゴ狩りができるスペースを作ることです。

・どちらも一度食べたら ほっぺたが落ちる 逸品だに !!

・この取組の延長には、皆様が「蕎麦打ちの体験をしたい。食べてみたい」といった要望や、「リンゴを収穫してみたい。リンゴを安価で手に入れたい。」といった要望にお応えしていこうと考えて取り組んでいます。

 

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