1000年前の座光寺は
座光寺には、飛鳥時代から平安時代にかけて、大昔の役所跡(伊那郡衙)があり、大変貴重なことから平成26年に国史跡に指定され「恒川官衙遺跡」(ごんがわかんがいせき)として発掘調査されています。
2月26日AM飯田市文化財保護活用課主催の現地説明会が開催され.地区内外の約100名が参加し、歴女が半数、(芸能人も)皆さん熱心に聴講されていました。
座光寺にはまだまだ、縄文から明治にかけたくさん史跡があります。皆さまお待ちしています。
本HP内「歴史」や飯田市HP内「恒川官衙遺跡 – 飯田市ホームページ (iida.lg.jp)」にも細部説明がありますのでご参考にしてください。
以上歴史の会から報告しました。