恒川官衙遺跡周辺を学びました(2000年浪漫の郷)

2014年12月22日|新着情報

12月20日(土)の正午より (第4回) 2000年浪漫の郷委員会 が開催されました。

今回は今年の3月18日に国の史跡に指定されました「恒川官衙遺跡」周辺を軸として現地を学ぶことを行いました。まずは公民館にて現地視察ポイントを学習です。

〇 恒川官衙遺跡パンフレット.PDF

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 〇小林正春先生を講師に現地ポイントの学習です。

恒川官衙史跡周辺 ~ 高岡周辺古墳群(~武陵寺) のルートを経て公民館で意見交換会をしました。

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〇高岡古墳周辺

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 〇武陵寺古墳周辺

 まだまだ学習や理解が遅れている自戒の言葉が多く見られましたが、一方で、伊那郡衙は、間違いなくこの座光寺の地に設けられたもので、地域に住む一人ひとりがその重さを自覚し、次世代へ繋げいてくことや、学習の素材として有効に活用していくことを確認することができました。

第4回 2000年浪漫の郷委員会レポート.PDF(宮の前地区代表 浜島 敏彦)

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