史跡公園の植栽山採り作業を行いました
国史跡・恒川官衙遺跡の史跡公園整備事業は、整備基本計画に基づき本年2月から恒川清水の整備工事が始まりました。
公園整備に当たっては、広く地域住民の意見・要望を反映するために「恒川史跡公園整備推進会議」において協議を進めてきましたが、その中で「史跡公園には座光寺にゆかりのある樹木を植えよう」との意見が出され、座光寺地区財産区の山に自生する植物を採取することとなりました。
そこで、山採り作業を広く座光寺地区の皆さんに呼びかけ、3月13日(土)10時に参加者15名ほか飯田市の担当職員7名、造園業者の方3名が麻績の広場に集合しました。
あいさつ、作業要領の説明の後、3つのグループに分かれ南本城の指定された場所で山採り作業を開始しました。あいにくの雨でしたが「植物の掘り取りには適した条件」とのこと。プロの造園業者の方にスコップの使い方など具体的なアドバイスをいただきながら、2人1組で急斜面に自生する幼木の掘り採り作業を慎重に進めました。
1時間ほどで予定していたサカキ・アオキ・ムラサキシキブなど10本(当初予定は30本)の山採りを完了し、市の担当職員さんの手で公園予定地の仮植え場所に無事、移設することが出来ました。
今後も、史跡公園整備事業の進ちょくに併せて地元住民が協働して、地域の皆さんに親しまれる公園づくりに取り組んで行きたいと思います。
以上、恒川史跡公園整備推進会議からのお知らせでした。