遊歩道のヒガンバナが見頃です
座光寺もいよいよ秋らしくなり、過ごしやすい陽気が続いています。
今回は、地区の旬の花の便りをお届けします。
元善光寺と麻績の里を結ぶ遊歩道、
歩いてみると、真っ赤な色をしたヒガンバナがたくさん咲いています。
花に囲まれながら歩いてみると、なつかしい雰囲気を感じることができます。
この赤い花の花言葉は、【情熱】ですが、色ごと意味が違いうらしいですよ。
知ってましたか?
この遊歩道とヒガンバナは、麻績の里振興委員会が管理、整備を行っており、歩きやすい遊歩道となっています。
まだ見頃が続きますので、ぜひお越しください。
ちなみに、赤いヒガンバナには【また会う日を楽しみに】という意味もあります。
麻績の里のヒガンバナで、懐かしい秋の思い出に浸ってみてはいかがでしょうか?
以上、麻績の里振興委員会 事務局からのお知らせでした。