小菊の苗、座光寺小学校の全児童へ
5月上旬の挿し芽作業から始まった小菊の栽培は、ポット植え替え作業と日々の水やり作業を経て順調に生育し、今年も無事、小学校の全児童へ贈呈することができました。
小菊を小学生へ贈呈する取り組みは今年で3年目となり、筒井委員長の「菊を育てたことがある人ー!」との呼びかけに対して多くの児童が元気良く手を挙げてくれ、本取り組みの効果を感じることができました。
今後も座光寺の子どもたちが地域文化に誇りを持てるような取り組みを行っていきます。
以上、麻績の里振興委員会 1班 塩澤 からのお知らせでした。