古墳群を訪ねて(歴史を学び)

2016年01月12日|新着情報

1月11日(祝)に「歴史に学び地域を訪ねる会」は18名の参加をもって飯田市座光寺、上郷、松尾、竜丘、川路地区に数多く分布する前方後円墳を始めとする古墳群を訪ねる本年最初の学習会を行いました。

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竜丘地区塚原二子古墳(前方後円墳)付近は公園駐車場の整備が進み、また同時代に築造された付近の帆立貝型古墳群も見られ、配置思想や当時の力関係を推察できる。盛土材料は、当地区に広く分布する伊那層という段丘礫層で河床礫とは違い強く打ち固められ強固な盛土構造物となっている。

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畑の中に巨石の石室の残骸が放置されているが、付近の農民の姿と不思議と共存する。

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普段何気なく通過する道路わきに小山があり、遺跡であることを改めて認識する。民家に接し切り取られたり、お墓に利用されている姿が痛々しい。

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川路地区の馬背古墳塚  巨大な石室が口を開けている。

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松尾地区のおかん塚古墳石室 巨大アーチ構造で石材を支えていて、当時の築造技術に感服する。

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上郷地区飯沼天神塚古墳 地域や檀徒、寺の協力で整備され、見事に蘇りつつある。

晴天に恵まれ、温かい日差しの中で巨大建造物を目の当たりにして、当地区の4~6世紀の古墳時代の人々の生活や築造技術などに思いを馳せ歴史の中に浸りました。

以上、歴史を学び地域を訪ねる会 情報隊 浜島 からのお知らせでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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