研修視察旅行を実施しました
私たち麻績の里振興委員会(筒井誠逸委員長)ではこのほど、2年に一度の研修視察旅行として「関ケ原合戦の舞台と美濃関市の史跡を訪ねる旅」を実施しました。
3月8日日曜日、麻績振メンバー17名は快晴の座光寺をバスで出発。車中での朝の会では、筒井会長のあいさつと参加者全員の決意表明の後、事務局・佐々木行博さんによる日程説明と研修先の関ケ原古戦場の解説があり早速、「研修モード」に突入((;’∀’))。
3時間ほどで関が原古戦場跡に到着。記念館前で現地ガイドの方が乗車して、「いざ!決戦の地へ」と心ときめかすメンバーでした。
まずは、ガイドさんの案内で古戦場の史跡めぐり。東西両軍激突で最も激しい戦いのあった「決戦地」で両軍の戦いの様子の説明を受けた後、徒歩で西軍の要・石田三成が陣を置いた笹尾山に登り、石田三成が見ていたであろう東西両軍の布陣の「距離感」を体感しました。
その後、バスで岐阜関ケ原古戦場記念館に移動して5階の展望室から360度、古戦場全体を俯瞰しながら、ガイドさんのお話に耳を傾けました。
記念館には関ケ原の戦いを体験できるグラウンド・ビジョンとシアターがあり、400年前の関ケ原に迷い込んだかのような大軍団の激突がリアル体験できました。
戦国体験に興奮冷めやらぬメンバーは、佐々木さんイチオシの飯田城主・京極高知が飯田から3,000人の兵を率いて東軍として布陣した陣跡も見学。藤堂高虎とともに陣を置いた中学校の敷地で大合戦に遥々参戦した当時の飯田の人々に思いを馳せました。
お楽しみの昼食は、養老焼肉街道にある「やきにく藤太」さんで飛騨牛の焼き肉を堪能。午前中のハードな史跡めぐりの疲れをいやしました。
昼食・休憩後、関市の「弥勒寺官衙遺跡」を見学。昨年12月にもお世話になったボランティアガイドの皆さんに政庁跡や正倉院をご案内いただき、メンバーは座光寺の恒川官衙遺跡の様子と比較しながら熱心に質問していました。
最後に、同じく関市内にある関善光寺に参拝して帰路につきました。
帰りのバスの中で反省会が行われたことは言うまでもありません。今回も、質量とも充実した麻績振研修旅行となりました。
以上、麻績の里振興委員会情報隊からの報告でした。


















