竹田人形館
「竹田扇之助記念国際糸操り人形館」

2014年08月15日|

・1955年(昭和30年)糸操りの名手結城孫太郎が河竹繁俊と徳川夢声の推挙により竹田三之助と改名し竹田人形座を東京に復興しました。喬木村出身で三之助の芸養子になった竹田扇之助は伝承と創造の場として「竹田練場」を建設し同志に竹田喜之助が一座に加わり日本の糸操りの伝統の技を復活させました。

・竹田人形座は、全国の学校公演(30000回)、NHKテレビ人形劇番組「宇宙船シリカ」や「銀河少年隊」などをの公演、数々の海外公演を通じて、世界に日本の人形劇を位置付けました。扇之助はウニマ(国際人形劇連盟)や国際大会に重きをなし、20世紀最高の人形劇人7名の中に選ばれています。また、フランスのシャルルビル・メジェール市と飯田市との人形劇友好都市締結に尽力し、数々の栄誉を受けました。1990年(平成2年)扇之助は故郷なるこの地に移って竹田練場を再建、内外で収集したコレクションと共に飯田市に寄贈しました。この「竹田扇之助記念国際糸操り人形館」は、その壮挙と竹田氏代々の功績を記念して飯田市によって建てられました。
・開館時間:午前9時~午後5時、休館日:月曜日、祝祭日の翌日、年末年始
・入館料

区 分 個 人 団 体
大人 400円 300円
小中学生、高校生 200円 150円

※団体料金は20人以上

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